年度(和暦) | 事業名 | 事業内容 | ||
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令和5年度 | 令和5年度介護業界の「ロールモデル多様化、集積・発信プロジェクト」の実施支援及び「福祉人財共働ワーキング」の運営支援業務 |
介護業界の魅力を発信するため約30団体で構成されている、福祉人財共働ワーキングを運営。福祉人財共働ワーキングでは、業界全体で連携し協力しながら業界に人材を呼び込む取り組みを企画し、ロールモデル(コンテンツ制作等)を実施。また、ふくおかカイゴつながるプロジェクト(介護業界で連携し、業界の魅力発信を行うイベント)で出展するブース・ステージの企画・運営も実施した。ステージ企画ではインフルエンサーを起用し、業界の魅力発信を行った。またロゴを広めていくため、ロゴ入りのトートバッグを制作。 |
福岡県 | 福岡市 |
令和5年度 | 令和5年度きくち起業塾業務 |
第13回の講義+グループワークを開催し、中間と最後に事業プラン発表会を開催。①起業マイプラン②創業計画書③ビジネスプラン発表資料までに作成をサポート。専門家による個別相談も実施。 |
熊本県 | 菊池市 |
令和5年度 | 令和5年度上関町地域おこし協力隊員の活動指導及び定住・定着に関する業務 |
上関町地域おこし協力隊の活動指導及び定住・定着に関する業務として、活動の目標設定から目標に対するフィードバックまで毎月1回定例ミーティングを開催しながら地域おこし協力隊の活動支援を行った。 |
長崎県 | 上関町 |
令和5年度 | 令和5年度 吉富町交流マルシェ実施業務委託 |
駅前マルシェ、漁港マルシェ、河川敷でのマルシェと3回の交流マルシェを開催。町への誘客、創業者の掘り起こし及びネットワーク構築の場を構築した。 |
福岡県 | 吉富町 |
令和5年度 | 福岡県DMO新規事業創出支援事業 |
県内登録DMO11団体への課題抽出のための事前ヒアリング、専門分野アドバイザー派遣、福岡県内の登録DMOを集めたセミナー開催などを行い、支援対象となる登録DMOの5団体を決定。決定後は新規事業に取り組むため、専門分野アドバイザー派遣による事業化支援を行なった。支援内容として継続性のあるイベント企画や新たな観光コンテンツの造成、DX化の推進など、各DMOの課題と今後の展望に沿った多種多様なテーマで事業化を支援した。 |
福岡県 | --- |
令和5年度 | 令和5年度観光戦略進行管理業務 |
令和4年度に嬉野市観光戦略を策定し、令和14年度までの目標として観光消費額年間175億円にすることを目指している。この目標を達成するために、消費単価や顧客満足度・推奨度等の向上について具体的な数値を設定。本事業では顧客満足度、顧客ロイヤリティ、消費単価を調査し、令和6年度から令和14年度までの目標数値を設定するための大規模来訪者アンケート調査を実施した。 |
佐賀県 | 嬉野市 |
令和5年度 | リーパスプラザこが整備に伴う基本計画シンポジウム企画・運営支援業務 |
リーパスプラザこが整備に伴い市民への理解と告知を含め、公共空間の利活用について専門家を招聘しシンポジウムの企画・開催に取り組んだ。 |
福岡県 | 古賀市 |
令和5年度 | 福岡市玄海島及び小呂島地域おこし協力隊の募集及び活動支援等業務 |
福岡市玄界島及び小呂島地域おこし協力隊員を玄界島及び小呂島に各1名ずつ導入するにあたり①各種求人サイトを活用した隊員の募集・選考に関する業務②関係職員や地域住民に対する研修の企画・実施に関する業務③隊員が円滑に活動できるよう隊員の活動支援に関する業務について取り組んだ。 |
福岡県 | 福岡市 |
令和5年度 | 令和5年度中山間地域農業・農村関係人口創出事業 |
中山間地域農業・農村の維持・発展に向けて、農業・農村関係人口の創出のためのセミナーを2回開催。企業・大学・NPO等が中山間地域での新規事業展開や社会貢献活動、社員教育としての活用など、中山間地域とつながることへの関心があるか等についてアンケート(25件)、ヒアリング(10団体)を実施し、企業・大学・NPO等のニーズについて分析を行った。 |
佐賀県 | --- |
令和5年度 | 都心部のリバーフロントエリアにおける水辺の活用可能性検討業務委託 |
福岡市の都心部リバーフロントエリアである那珂川・博多川において、水辺の更なる利活用に向けた可能性を検討するため①水辺の活用モデルの検討②モデル例の試行実施などに取り組んだ。特にモデルの試行実施として、那珂川では最新の水上サイクルやペダルカヤック、冬の時期には水上こたつ、博多川ではどんこ舟の運行、河川敷マルシェ、地元のお祭りと連携したナイトマルシェを開催。 |
福岡県 | 福岡市 |