第13回イデア塾:「力強い」地方づくりのための、あえて「力弱い」戦略論(08/09/04)

樋渡 啓祐さん~武雄市のまちづくりから見える地域活性化戦略~
【分 野】 観光まちづくり・地域活性化 リーダー論 行政改革協働 パートナーシップ 等
樋渡 啓祐(ひわたし けいすけ)さん。
佐賀県武雄市長。

<ゲスト・プロフィール>

樋渡 啓祐さんは、

1969年11月18日生まれ、佐賀県武雄市朝日町川上出身。元総務省職員。

2003年から2006年までは大阪府高槻市の市長公室長として出向し、 関西大学の誘致、全国初の放置自転車のインターネットオークション、 市の公式ホームページを全国3位に押し上げた実績の持主。

2006年武雄市長に就任後、公用車のネットオークションによる公売、 副市長制の導入など次々に新しい施策を実施。

また、テレビドラマ佐賀のがばいばあちゃんの メインロケ地を誘致することに成功。
市役所内に「佐賀のがばいばあちゃん課」を設置し、 ロケスタッフから『テレビドラマ史上最高の支援体制』と言わしめるほど、 全市を挙げての支援体制をとられました。

ご自身のブログ武雄市長物語を開設し、ほぼ毎日更新されています。

<井手からのお薦めポイント>

平田さんをメディアで拝見して、是非会いたい!話を聞きたいと思いました。

樋渡市長は、営業マン首長としては全国一ですね!
武雄市の経済活性化のため、自治体で初めて「営業部」を設置。
企業のように積極的に稼いでいくのだ!という姿勢を打ち出し、 市民に意気込みを伝えています。

島田洋七氏の小説『佐賀のがばいばあちゃん』の誘致で、 武雄市を「がばいばあちゃん」の故郷にしてしまいました。
更には平均年齢74歳の地元女性たちによる 観光PR隊「7人のがばいばあちゃん」を結成し、 歌って踊れる最高齢コーラスグループ「ABBA(アバ)」ならぬ 「GABBA(ガバ)」としてCDを発売されたとか。

武雄温泉での日曜朝市の開催、「楼門バーガー」の販売、 ハーブの一種「レモングラス」を 武雄の特産品として栽培することにも力を入れ 市役所内に「レモングラス課」を設置、 お茶をはじめエッセンシャルオイルの開発なども進めています。

とにかく、アイディアとその行動力はすごいですね。
「リーダーは風呂敷を広げられるだけ広げ、夢を語るべき」だとか。

目から鱗の話に間違いありません。

いでっちのお薦めポイント
I D E A (イデア) 塾 開催要項
日 時 平成20年09月04日(木) 
開場/18:40 
開始/19:00 (終了予定/21:30)
セミナー模様
会 場 福岡市中央区天神4-8-10 都久志会館 092-741-3335

定員:60名

参加費:3,000円

  セミナーの後、恒例の懇親会も開催します。
参加費:2,000円
   
『 I D E A (イデア) 塾 』 事務局 
イデアパートナーズ㈱内 092‐739-6080